自民党大阪府連は16日、党の副幹事長を務める原田憲治衆院議員(72)を新会長に選ぶ方針を固めたことが新たにわかりました。

自民党大阪府連では、大塚高司衆院議員(56)がこれまで会長を務めていましたが、緊急事態宣言中に銀座で会食していた問題が発覚し、自民党を離党したことで会長ポストが空席となっていました。関係者によりますと、新会長をめぐっては大阪府内の選挙区から選出された国会議員が「慎重に人選を進めていた」ということで、16日に協議した結果、原田議員を会長に推薦することが最終的に決まったということです。20日に開かれる府連の総務会で正式に選出されます。原田議員は今月8日にあった府連の総務会で「会長代行」に就任しており昇格する形となります。