モーニング娘。の元メンバーでタレントの吉澤ひとみが、一歳を迎えた息子の誕生日に妊娠から出産に至るまでの苦労を明かした。

吉澤ひとみオフィシャルブログよりスクリーンショット


 「実は、ベビオが産まれるまで色々な事がありました。妊娠初期から赤ちゃんの体重、身長が標準よりマイナスで…成長が遅れていました。先生や先輩ママ達からは、『まだ初期だから大丈夫だよ。』と言ってもらい、赤ちゃんが大きくなるよう食事に気をつけたりしていました。」と、赤ちゃんの成長が遅かったことを告白。「ベビオ」は長男のこと。


 また、妊娠25週と35週のときには子宮頸管長が短くなり、自宅安静や入院で外出できない生活・張り止めの点滴の副作用に苦しんだという。36週目に入り赤ちゃんの成長が止まり始めた段階で医者から帝王切開を告げられたことに対しては、「普通分娩を諦め、手術の前日は泣いて泣いて…出産に正解は無いけれど、私としては普通分娩で産んであげたかった。なによりも大きく産んであげたかった。ごめんねって、罪悪感でいっぱいでした。」とつづっているが、産声を聞いたときは喜びと安心感で涙が溢れたと述べている。


 辛い妊娠・出産生活を支えてくれた夫をはじめとする周囲の人々のおかげで無事出産まで辿り着けたと語った吉澤。生まれてきた息子は1666gで、すぐにICUへ入ったが、一か月ちょっとで2400gにまで体重が増え退院した。


 このタイミングでの報告になった理由としては、息子が元気に成長して安心してから伝えたかったからだと述べ、今まで同じ境遇に悩む人のブログが励みになったように、自分も不安を抱える母親たちを応援したいという気持ちで今回のブログを書いたという。


 息子に対しては、産まれてきてくれたことへの感謝の気持ちと、一歳の誕生日おめでとうという祝福の気持ちをつづっている。なお、前日のブログでは、妊娠中の大きくなったお腹の写真を公開しており、「撮っておいて良かった」と感想を述べていた。