佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が17日、『佐野玲於1st写真集 さのさん』(主婦と生活社)発売記念特典お渡し会に出席。お渡し会前、マスコミ向けの囲み取材に応じ、撮影の一幕を振り返った。

 本書は「カルチャー」をテーマに、佐野の地元である東京・中野で撮りおろしを敢行。朝、昼、夜と1日の中でムードとファッションを変え、多方面から佐野の魅力を探る。15カテゴリの貴重な私物公開のほか、過去・現在・未来を語ったロングインタビューなども収録されている。

 写真集のタイトルが苗字に「さん」づけという形になったことについて、「“タイトル、どうしますか?”と打ち合わせをしているときに、編集の方が英語の格好いいタイトルをいくつか出してくれて。けど、格好いいのをはめていたら恥ずかしくなってきて…『さのさん』でいいかなって」と、照れながらも経緯を明かす佐野。

 メンバーでは白濱亜嵐、片寄涼太がすでに写真集を発売済み。“先輩”からのアドバイスはあったかという質問が飛ぶと「全然ないですけど(笑)」としながらも、「(ふたりは)イケメンだし格好いい。片寄くんは文も書いていて、ちょっと天才的な写真集だけど、俺には書けない。だから自分っぽくていいのかなって、ギャグっぽいところとかも詰め込みました」と言い、結果、「先輩とかも皆さん盛り上げてくださって、“僕(佐野)らしいね”と言ってくださった」とうれしそうにニッコリ。

 見どころのひとつに、Dream Ayaとの秋葉原ロケが挙げられる。「秋葉原は行ったことはあるんですけど、がっつり行ってみたくて、メイド喫茶に行きました。1ミリもバレないくらい、なじめた!」と振り返る。しかし、人生初のメイド喫茶体験の詳細におよぶと、「めちゃくちゃ照れましたね…。軽い気持ちで行ったんですけど、完全に負けちゃって。萌え萌えビームとかをやってくれるんですよ。はあ、みたいな(笑)。まんまと転がされて、萌えました」と言い、「先輩たちも、秋葉原行きたいって(笑)」と意外な効果(?)を明かした。

 本年はドームツアーのほか、主演映画の公開など、大忙しで人気にますます火がついた佐野だが、2018年を「新」と漢字一文字で表す。「平成最後に、今まで活動してきた中でもチャレンジすることが多かった年なので、新、です。今年いろいろなことを経験したので、来年は確立していく新しい1年にしたい」と意気込み、ますますの飛躍を誓っていた。

 『佐野玲於1st写真集 さのさん』は絶賛発売中。


取材・テキスト:赤山恭子

撮影:野原誠治