4月11日、山梨県南アルプス市にオープンしたコストコ南アルプス倉庫店のオープニングセレモニーで、朝の4時半すぎに約1000人の行列ができて話題となった。

【映像】オープン1週間前から並ぶ客(実際の映像)

 山梨の魅力を発信する、YouTuberのあさひまるさんは「オープンが11日で、その前の日曜日に並んでいる人がいた」「聞いたら4月4日からもう並んでいたみたいで、びっくりした」と、オープン1週間前から並ぶ人物もいたことを明かした。

 このコストコは国内37店舗目にして山梨県に初出店となるが、なぜそこまで注目されたのか。

 あさひまるさんは「コストコが山梨に初出店というのは、もう何年か前に話題になっていたことなので、ずっとみんな注目をしていた。隣県の長野県、静岡県の人たちもきっとターゲットに入っているので、メディアさんも『取り上げないとな』と。オープンまでの一週間は交通渋滞の懸念点とかも含めつつ、細々と必ずニュースに入れ込んでいた」と解説した。

 開店の目玉商品のひとつが、生産数が少なくプレミア価格がついているウイスキーの「白州」で、ほぼ定価で販売。あさひまるさんは「オープンして1時間くらいで売り切れちゃったみたいで。もともとのオープンが7時だったのが4時半になったなか、そこからの1時間なので5時半ごろにはなくなった」と明かした。

 自身もコストコを初体験したあさひまるさんは「純粋に入ったときのワクワク感がすごくて。リーバイスのデニムのジーンズがレディースで3000円切っていたり、お米も3600円(5kg)とか、しかもすごい量が置いてあったりした。気合い入っているなと。1つ1つのサイズとか量も大きいので、そこから人に配る楽しさもある」と振り返った。

 ちなみに「全国チェーン最後の壁」と言われるのが高知県で、今年2月にドン・キホーテが高知発上陸をした際には初日のレジが2時間待ちの大盛況に。コストコはまだ出店されていないが、地元のスーパーではコストコの人気商品を入荷し、コストコフェアを開催しているという。

(『ABEMA的ニュースショー』より)