【AFP=時事】女子テニスのカルラ・スアレス・ナバロ(スペイン)は3日、「他の優先事項」に専念するため、来シーズン限りで現役を引退すると発表した。

 31歳のスアレス・ナバロは、2016年に自己最高の世界ランキング6位まで到達したが、現在は55位に沈んでいる。

 これまでのキャリアで1158万ドル(約12億5800万円)の賞金を獲得したスアレス・ナバロは、「他の優先事項が出てきている。テニスは多くの犠牲を強いられるとても過酷なスポーツ」とコメントした。

「最後の年も、これまで通り激しく過酷な一年になるだろうと予想している」

 WTAツアーのシングルスで11度決勝に進み2勝を挙げたスアレス・ナバロは、四大大会(グランドスラム)のシングルスで準々決勝に7度進んでいるが、4強入りには手が届いていない。 【翻訳編集】AFPBB News