【AFP=時事】スペイン1部リーグ、FCバルセロナのリオネル・メッシの自宅で選手がパーティーを催していた件で、リーグが新型コロナウイルス感染症の対策違反にならないか調査をしていることが分かった。リーグ関係者が4日、「調べている」と話した。

 バルセロナ市ではソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)のルールが敷かれ、6人以上での私的な集まりは禁止されているが、選手たちは3日にメッシ邸へ集合し、中にはパートナー同伴で姿を見せた選手もいた。これが「新型ウイルス対策規定に違反する可能性がある」という。

 地元メディアによると、パーティーはシーズンが佳境に入る中でチームの士気を高める決起集会と、国王杯優勝の祝勝会の意味合いがあった。チームは2日、メッシの2得点などでバレンシアに勝利し、残り4節で首位アトレティコ・マドリードとの勝ち点2差を維持している。

 複数のメディアが、セルジ・ロベルトや若手のペドリらがメッシの家から帰っていく画像を掲載している。「王者、王者」と声を上げる動画も公開されている。 【翻訳編集】AFPBB News