和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで2日、カバの歯磨きを白浜幼児園(白浜町)の園児が体験する催しがあった。園児は2人一組で大きく口を開けたカバに近寄り、専用のブラシで歯をごしごしと磨いた。

 歯と口の健康週間(4〜10日)にちなんだ催し。

 施設の獣医師が、頭部の骨格を示しながらカバの歯の特徴を説明。「動物も虫歯になることがある」として、歯磨きの大切さを園児に伝えた。

 園児は長さ約1・5メートルのブラシを使い、体重約2・5トンと大きなカバの雄(24歳)の歯を磨いた。

 大江冬真君(5)は「カバの口は大きくて、楽しかった」と笑顔をみせた。