和歌山県田辺市の龍神村商工会女性部(古久保美千代部長)が、白浜町で11日にあった県商工会連合会と県商工会女性部連合会共催の主張発表県大会で最優秀賞を受賞した。9月7日に大阪市である近畿大会に出場する。

 県大会は、県内6ブロックの代表6人が1人10分ずつ、部の活動内容などを発表した。西牟婁ブロックから出場した龍神村商工会女性部は、メンバーを代表して久保百美副部長が「女性部活動と地域振興・まちづくり〜美人をテーマに」のタイトルで主張を述べた。

 内容は、龍神温泉エリアにある温泉寺で、楊貴妃伝説にちなんで2012年から取り組んでいるサクラの保全活動▽さまざまなイベント会場や昼休みに龍神行政局内で実施している龍神温泉美人体操の活動▽龍神村の観光PRキャラクター「ほっとちゃん」をあしらった日本手拭いの販売▽龍神村最大級のイベント「翔龍祭」への参加―など。

 9月にある近畿大会には、県代表の同女性部を含む各府県代表の7人が出場する。同女性部は、県大会と同様の内容を発表する予定。最優秀賞に選ばれると、10月に岐阜県である全国大会に出場できる。