カジキ釣りの大会「第28回JGFAビルフィッシュトーナメントin串本」(通称=JBTK、実行委員会主催)の競技が15日、和歌山県串本町の串本港を基地に沿岸海域で始まった。全国から36チーム約180人が参加し、16日までの2日間、大物を狙う。町内各地には大会の旗が立てられ、大会を盛り上げている。

 昨年は中止だったため、2年ぶりの開催となった。国際ゲームフィッシュ協会(IGFA)のルールに基づき、オーナーボートやチャーターボートからカジキを釣り上げ、重量やラインの強度などからポイントを競う。

 15日は早朝、同漁港の大会本部で安全祈願神事が営まれた後、各ボートが出港。午前6時に釣りが開始された。同日午後からは大会本部前で、釣ったカジキの検量がある。16日は午後2時〜4時半、検量があり、5時から大会本部横で表彰式がある。