和歌山県串本町の串本港を基地に沿岸海域で15、16日、カジキ釣り大会「第28回JGFAビルフィッシュトーナメントin串本」(通称=JBTK、実行委員会主催)があり、1日目に132キロのシロカジキを釣り上げるなどしたジャパンスピリット(兵庫県西宮市)が優勝した。

 全国から36チーム約180人が参加。オーナーボート33艇、チャーターボート3艇の計36艇が大物を狙い、国際ゲームフィッシュ協会(IGFA)のルールに基づき、重量やラインの強度などからポイントを競い合った。

 釣果は15日10匹、16日2匹の計12匹だった。同漁港の大会本部前であった検量には、地元住民らも見学に訪れ、カジキの大きさに驚いたり、触ったりしていた。

 上位入賞チームなどにトロフィーや景品が贈られた。合計423ポイントで優勝し、最大魚賞も獲得したジャパンスピリットのメンバーは「2年ぶりの串本の大会で気合が入っていた。串本町や大会関係者のいろいろなご支援があって、この結果が出たと思う。今後もこの大会に参加したい」と話した。

 2位はTRUE BLUE(神奈川県逗子市)、3位はコーニッシュ(大阪市)だった。