新潟県南魚沼市、第二上田小学校の6年生が8月3日、和歌山県みなべ町西岩代の岩代小学校を訪れ、交流する。第二上田小の児童が同校に来るのは昨年に続いて2回目。日本一の梅と米というブランドが縁で深まる交流。岩代小の6年生は、遠い地域の子どもたちと学習発表し合ったり、一緒に昼食を食べたりすることを楽しみにしている。

 両市町には、それぞれ特産の普及促進に取り組むことをうたった「梅干しでおにぎり条例」(2014年施行)と、「コシヒカリ条例」(2013年施行)があることから、協力して梅干しと米の消費宣伝に取り組むようになり、両校の交流も2015年度から始まった。昨年10月には、紀州みなべの南高梅と南魚沼産コシヒカリによる日本の食文化推進連携協定も結んだ。

 今回は第二上田小の6年生7人が岩代小を訪れ、岩代小の6年生16人と、お互いの学校や特産についての学習内容を発表し合ったり、梅ジュースや梅干しおにぎり作りを一緒にしたりする。それぞれ学校で作っている梅干しと米ができたら贈り合う予定で、その目録交換もする。