和歌山県内にあるほとんどの小中学校や高校、特別支援学校で20日、1学期の終業式があった。

 田辺市南新万の田辺東部小学校(356人)では、西川誠也校長が、夏休みだからこそできる値打ちのあることに挑戦してほしい▽規則正しい生活を▽事故に遭わないように気を付けて―と述べて「素晴らしい楽しい夏休みにしましょう」と呼び掛けた。

 その後、児童は校内を掃除し、各教室で担任から連絡簿を受け取った。

 1年生の谷口舞さん(6)は「1学期はひらがなを習ったり、みんなの前で発表したりして楽しかった。連絡簿には良いことが書いてあってうれしかった」、同じく1年生の那須瑛太君(7)は「友達ができてうれしかった。夏休みはいろんな所に行きたい」と笑顔をみせた。

 2学期の始業式は、紀南地方の小中学校では9月1日にする所が多い。紀南地方の高校と特別支援学校では8月下旬から9月初旬の間で、学校によって日程が異なる。