和歌山県田辺市長野の西原地区にあるブルーベリー農園が収穫期を迎えている。その場で食べ、持ち帰ることもできる収穫体験もあり、今月末まで楽しめる。

 地元のミカンや梅農家の女性7人でつくる「ベリー倶楽部」(竹内明子代表)が2004年から栽培を始めた。広さ約250平方メートルの園地に約40本植わっており、濃い紫色に熟した実が鈴なりになっている。毎年7月上旬から8月中旬まで収穫し、市内の農産物直売所などで販売。ジャムにも加工して出荷している。

 収穫体験は15年から始めた。営業は7月中で、口コミで広がっている。体験は事前予約が必要。中学生以上が千円で、食べ放題のほか、1キロ分を持ち帰ることができる。小学生以下は500円で持ち帰りは500グラム分。いずれも追加は100グラム当たり200円。

 予約、問い合わせは竹内代表(080・1432・7398)へ。