日本航空は1日から、南紀白浜空港(和歌山県白浜町)と羽田空港(東京)を結ぶ定期便の一部に、従来の機種「エンブラエル170」より一回り大きい「エンブラエル190」を導入した。羽田からの第1便到着に合わせた歓迎式典が白浜空港であり、県や周辺市町などでつくる「南紀白浜空港利用促進実行委員会」が乗客らに記念品を贈った。

 「190」は全長36・24メートル、全幅28・72メートルで、座席数は95。「170」より19席多い。白浜―羽田を1日3往復する定期便のうち、朝と夕方の往復で使われる。

 羽田からの第1便は午前8時半ごろに到着。到着ロビーでは、実行委の関係者が乗客81人に梅干しや手拭いなどの記念品を贈った。