和歌山県田辺市東山2丁目、新聞配達員の上地昇さん(69)は、栽培しているヒョウタンを置物に加工し、毎年市内の福祉施設に贈っている。「今年は形の良いのが育った。最高の出来」と話している。

 知人から同市神子浜2丁目にある畑を借り、7年前からヒョウタンをメインに野菜なども栽培している。

 4月上旬にヒョウタンの種をまき、5月上旬に苗を植え付けた。梅雨の前半に雨が少なく、受粉が順調に進んだ。その後の生育も順調で、形の整ったヒョウタンが約30個育った。

 収穫し、中身を取った後、ニスを塗ったり、飾りひもを巻いたりして福祉施設にプレゼントする。