和歌山県は8日、職員らに冬のボーナスを支給した。一般職(平均年齢43歳3カ月)は、昨冬より0・05カ月分多い2・225カ月分で、平均支給額は1万1749円増の82万1410円となった。

 一般職のボーナスは期末手当と勤勉手当でなる。期末手当は一律で、課長級以下は1・375カ月分、特定幹部(部長級・次長級)は1・175カ月分だが、勤勉手当は勤務成績で異なる。4段階のうち最も高い「特に優秀」は課長級以下1・12カ月分、特定幹部1・32カ月分で、最も低い「特に不良」でも課長級以下0・68カ月分、特定幹部0・88カ月分が支給される。

 特別職も昨冬より0・05カ月分多い1・7カ月分が支給された。知事は291万9千円(以下、千円未満切り捨て)、副知事229万2千円、議長234万1千円、副議長199万6千円、議長・副議長除く議員平均189万8千円で、額としてはそれぞれ3・03%増えた。

 一般職と特別職を合わせた総額支給額は、昨冬より約1億4600万円多い132億8444万7316円。