和歌山県は6日、県内で10代〜80代の19人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。17人だった5日に続き2日連続で過去最多を更新した。1人が死亡し、和歌山市のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)では18件目のクラスター(感染者集団)となった。
 和歌山市在住は9人、橋本保健所管内在住が3人、岩出保健所管内在住が2人、田辺保健所管内、御坊保健所管内、湯浅保健所管内在住が各1人、県外在住で海南保健所管内に帰省、和歌山市に帰省が各1人。
 死亡したのは、大阪府在住で県内の病院に入院していた60代無職男性。死亡者は8人となった。
 田辺保健所管内在住の60代会社役員男性は、12月23〜26日に大阪府に出張していた。同居家族の女性もすでに感染が発表されている。
 サ高住では入所者3人と職員1人の感染が新たに判明し、7人のクラスターとなった。このほかでは、友人と飲食した若者が目立っている。
 入院者は過去最多だった5日の83人を更新し92人となった。