和歌山県は25日、新たに10代〜80代の9人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。県内での感染確認は累計で1001人となった。
 感染者が500人を超えたのは、初確認された2月13日から約10カ月後の12月6日。それからちょうど50日で1千人を超えた。
 新規感染者の内訳は、和歌山市在住が6人、岩出保健所管内在住が2人、和歌山市を訪れていた大阪府在住者が1人。また、和歌山市在住の80代無職女性が亡くなった。死亡者は県内13人目。
 亡くなった女性は10日に発症し、15日から酸素投与。19日に呼吸困難となり、25日に亡くなった。
 岩出保健所管内在住の女子高生と40代会社員女性は、すでに5人の感染が確認されている親族の慶弔行事に出席していた。
 このほか、24日に感染が発表された警察官男性が勤務する串本署では、23人を検査して陰性だった。きょうだい2人の感染が確認された和歌山市の保育施設でも、園児41人と職員5人を検査し、全員陰性だった。