和歌山県は27日、10〜80代の13人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。
 保健所管内別は和歌山市が7人、田辺と岩出が2人ずつ、橋本と湯浅が1人ずつ。
 田辺管内在住の20代パート職員男性は重症。大阪府と兵庫県を仕事で訪れていた。同管内在住の50代団体職員女性の症状は安定している。1月中旬に、東京都の別居家族の訪問を受けていた。別居家族は後に陽性が分かった。
 和歌山市の県立医科大学付属病院の眼科では、50代職員女性の感染が分かった。眼科の職員の感染は2人目で、県は13、14、18、19、20〜22日、25、26日に眼科を受診し、症状のある人は最寄りの保健所に連絡するように呼び掛けている。