和歌山県は31日、県内で新たに20〜70代の9人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。和歌山市在住の80代男性が亡くなった。死亡者は14人となった。
 新規感染者は、和歌山市在住が7人、岩出と海南保健所管内在住が1人ずつ。
 死亡した男性は、17日に濃厚接触者として検査して陽性が判明。22日に病状が悪化し、26日に重篤となっていた。
 岩出保健所管内の50代会社員女性は、クラスター(感染者集団)に認定されている海南市の会社「山田利」の従業員。このクラスターでの感染者は14人となった。
 また、30日に感染が発表された白浜消防署員の職場関係では、検査した14人全員の陰性を確認した。