和歌山県は1日、県内で新たに2人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。今年最少。また橋本保健所管内在住の80代無職女性が同日、亡くなった。死亡者は15人目。
 死亡した女性は橋本管内在住の高齢者施設に入所していた。1月16日に発症し、18日に入院。その後、病状が悪化した。
 新たに感染が分かった和歌山市在住の60代女性は、クラスター(感染者集団)に認定されている同市の住宅型有料老人ホーム「シルバーハイム新在家」の職員。クラスターは15人となった。このほか、同市在住の20代会社員男性の感染も分かった。
 一方、職員の感染を受け、外来診察を休止していた県立医科大学付属病院眼科は2日から再開する。