和歌山県の古座川町観光協会は3月中に「古座川桜フェア2021」を開催する。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、昨年に続いて飲食や物産の販売は行わないが、趣向を凝らしたイベントを計画している。来場者には、マスクの着用や自宅を出る前の検温などを呼び掛けている。イベント内容は次の通り。
 【クマノザクラタイプ標本木開花カウントダウン〜世界に一つだけのクマノザクラの開花の瞬間を一緒に見届けよう〜】1〜21日午前9時半〜9時40分。動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信(古座川町観光協会で検索)。天候などにより、観光協会フェイスブックで写真を掲載する場合もある。
 【クマノザクラ銘木ウオークツアー〜ガイドがいるからこそ行ける、町内の銘木を見に行こう!〜】峯・潤野コース(歩行距離15キロ)=10、13日▽中崎・滝の拝・大桑コース(歩行距離5キロ)=14、17日。いずれも午前8時半に道の駅虫喰岩(古座川町池野山)集合、午後3時解散の予定。定員は各5人で料金は3千円(弁当、保険料込み)。対象は県内在住者で予約が必要。
 【クマノザクラ小学生ガイド〜クマノザクラの魅力、古座川町の魅力を町内に住む小学生がお伝えします〜】16、18日(予備日19日)の午後2時〜3時。場所はクマノザクラタイプ標本木前(古座川町池野山)。無料。
 【クマノザクラ植樹】21日午前9時半、道の駅虫喰岩裏にある池野山公園(古座川町池野山)に18本植える。対象は町民。
 【eボートお花見ツアー】18〜20日。道の駅一枚岩(古座川町相瀬)に午前10時に集合で正午に解散。定員は各5人。料金は保険料含め3千円(町内で使える割引券付き)。対象は県内在住者で予約が必要。
 問い合わせは町観光協会(0735・70・1275)へ。