秋季近畿地区高校野球大会の和歌山県1次予選(県高校野球連盟主催)が4日に開幕する。県新人戦ベスト4の4チームを除く33チームが参加。A〜Dの4ゾーンに分け、各ゾーン1位が25日に開幕する県2次予選に進む。
 県1次予選の組み合わせ抽選会が8月31日、和歌山市内であった。
 試合会場は紀三井寺球場、田辺スポーツパーク、上富田スポーツセンター。スタンドでの観戦は、県新人戦に引き続いて学校が管理できる範囲の教職員、生徒、保護者などとする。試合当日は検温表を提出し、座席ではソーシャルディスタンスを確保する必要がある。
 県新人戦でベスト4に進出した神島、和歌山商業、市和歌山は県1次予選を免除され、2次予選から出場する。
 県2次予選の上位2チームが、10月16日から大津市の皇子山球場で始まる近畿大会に出場する。
 県新人戦は、智弁和歌山が夏の甲子園を勝ち上がったため参加が遅れた。4日に和歌山東―智弁和歌山の3回戦、6日にその勝者と粉河が準々決勝で対戦する。県新人戦の準決勝は7日、決勝と3位決定戦は12日にいずれも紀三井寺球場である。