和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館1階展示ホールで10日、第68回「田辺美術協会展」が始まった。田辺美術協会(岩峪賢次代表)が主催する毎年恒例の作品展で、出品会員は45人。風景や人物などを描いた力作約70点を展示している。12日まで。紀伊民報など後援。
 出品は油彩画や日本画、アクリル画など1人2点以内で、号数は自由。会場には、紀南地方の豊かな自然などを題材にした作品がずらりと並ぶ。
 岩峪代表(83)は「美協展は、日頃から絵を描いている会員たちにとって年に1回の発表会。さまざまなレベルの作品が並んでおり、来場者には、それぞれが好きな作品を見つけてもらえたら」と話している。
 展示時間は午前9時〜午後5時(最終日は午後4時まで)。
 13日からは、インターネット上で会員の出品作を見ることができる「インターネット美協展2022」を催す。