第30回南紀日置川リバーサイドマラソン(大会実行委員会主催、紀伊民報など後援)が13日、和歌山県白浜町の日置小学校グラウンドを主会場に開かれた。あいにくの雨天だったが、約700人のランナーが日置川沿いを住民らの声援を受けながら力走した。
 部門はハーフマラソン、5キロ、3キロと、子どもと保護者が一緒に走るファミリー(2キロ)、バンビ(1キロ)。コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となった。
 招待選手のアテネ五輪金メダリスト野口みずきさんとランニングアドバイザー湯田友美さんが、伴走をしながら参加者に温かい声援を送った。
 5キロの部は田辺市の尾﨑孝健君(17)が16分31秒で、3キロの部は白浜町の関岡祐介君(12)が10分47秒でそれぞれ優勝した。