和歌山県串本町の沿岸部で1日早朝、冬の風物詩「海霧」が発生した。海霧の名所として知られる同町田原の海岸では、国道42号沿いに多くの写真愛好者が並び、水平線から昇る朝日に合わせて盛んにシャッターを切っていた。
 海霧は、山間部の冷たい空気が川に沿って海に流れ込み、海水との温度差によって発生する。