4日午後0時15分ごろ、「田辺市中辺路町石船の河原に不発弾が落ちている」との通報が和歌山県警田辺署にあった。同署が付近の道路を一時通行止めにして安全を確認したところ、爆発の危険がないと分かった。砲弾は同署が回収し、処分する予定。
 同署によると、砲弾は長さ約30センチ、直径約7・5センチ。旧日本軍の75ミリりゅう弾とみられるが、製造された時期など詳細は不明という。
 工事のために河川で測量していた建設業者が発見し、県を通じて同署に通報した。