冬型の気圧配置が強まった影響で、7日の和歌山県紀南地方は今季一番の寒さとなった。南紀白浜(白浜町)でも氷点下0・6度を観測した。
 和歌山地方気象台によると、南紀白浜以外の紀南の最低気温は、龍神(田辺市)と栗栖川(同)で氷点下4・1度を記録。次いで西川(古座川町)氷点下3・0度、新宮1・6度、潮岬(串本町)1・9度となった。新宮を除いて今季最低。県内で最も冷え込んだのは氷点下7・6度の高野山(高野町)だった。
 8日の紀南は高気圧に覆われておおむね晴れ、7日より気温は高くなる見込み。