新型コロナウイルスの緊急経済対策として、国民1人当たり10万円を配る国の「特別定額給付金」は、多くの自治体で申請期限を迎える。期限は市町村によって異なるが、和歌山県田辺・西牟婁地方では白浜町が17日、すさみ町が18日、田辺市と上富田町が20日までとなっている。
 田辺市では6日現在、対象の3万5195世帯のうち、3万4789世帯(98・8%)の申請を受け付けた。期限を過ぎると辞退とみなされるため、市総務課は「給付を希望する人で申請がまだの人は、早めに手続きをしてほしい」と呼び掛けている。
 田辺市の問い合わせ先は、特別定額給付金事業実施本部(0739・33・9083)。