LPGAステップ・アップ・ツアー第18戦『フンドーキンレディース』2日目。槇谷香、柳澤美冴、スタイヤーノ梨々菜、吉本ここねの4人がトータル5アンダーで首位タイに。2打差の5位タイには、地元大分の但馬友、河本結、渋野日向子、アマチュアの水木春花が並ぶ。


2014年大会を制している槇谷は、連続バーディ発進を見せ、終盤まで7アンダーとしたものの、上がり2ホールで連続ボギー。「最後は集中力が欠けてしまった。昨日からショットが良くないです。自分の出球の位置が定まらず、思ったところに出てくれない。持ち球はドローなんですけど、簡単に言えば、右に出てしまってつかまりが悪い。いい当たりをしていない」と首位タイでホールアウトしながらも試合後は反省しきり。

今大会との相性は抜群で2014年優勝後も、2015年・2位タイ、2017年・10位タイ。「このコースはティショットがカギになってくるので、今日までの状態では厳しい。パッティングに助けられてきましたが、それだけでは優勝できない。ステップもレベルが高くなってきているので、明日は60台を出して、自分で伸ばして優勝したいです」とステップ2勝目へ向けて意気込んだ。

広島県東広島市出身で、生まれたころから広島東洋カープファン。26日には球団初の3連覇が達成されたが、「もう、感動しました。最近は本当にいいチームだと思う。野球が知らなくてもカープを知れば好きになると思う。今年のカープは、優勝目前で少し苦しんだけど、本拠地で優勝できて良かったです。私も大分のギャラリーの方から『ここが槇谷のホームなんだから頑張って』と皆さんが温かく迎えてくれるので、このコースは本当に居心地がいいんです。だから明日もリラックスしてプレーしたい」。明日の最終日は、広島カープに続き、美酒を味わいたいところだ。

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