現地時間22日(水)から3日間、米フロリダ州で世界最大級のゴルフ見本市「PGAマーチャンダイジンズショー」が行われる。その開幕に先がけて、同21日(火)には、クラブの試打などができる「デモデー」が行われた。多くの関係者、アマチュアゴルファー、プロ選手も集まった“前夜祭”は、大いににぎわいを見せた。


展示会が行われるオレンジ・カントリー・コンベンションセンターから、車で30分ほどの場所にあるオレンジ・カントリー・ナショナルゴルフセンターで行われた、このデモデー。来場者は、円形に設置された出展ブースから、その円の中心に向け各社の目玉クラブでの試打を楽しんだ。この会期に合わせお披露目された新製品も多数並び、一日中白球が飛び交った。

ブースに設置された看板やのぼりをみると、日本メーカーなどおなじみのロゴがすぐに目に入ってくる。ミズノの米国企業ミズノUSAは、世界同時発売が決定した新ドライバー『ST200』シリーズを大きくアピール。また本間ゴルフのニュークラブ『TR20』シリーズや、ヨネックスが日本時間22日に発表したドライバー『EZONE GT』といった、まだ市場に出ていない商品も並ぶ。この他、ダンロップ、ブリヂストンなど多くの企業がブースを構えた。

また合間には現役のプロ選手やレジェンドも登場。米女子ツアーの人気選手、レクシー・トンプソン(米国)や、米国男子ツアー20勝を誇るグレッグ・ノーマン(オーストラリア)はコブラゴルフのブースに姿を見せ、サイン会などでファンとの時間を過ごした。

この一日を終え、会期はいよいよ“本祭”に突入する。本会場でも、多くの人々の視線がブースに並ぶ目玉商品に注がれそうだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>