海外女子メジャーの「全米女子オープン」が、当初の6月開催から12月に変更となった。大会を主催する全米ゴルフ協会(USGA)が3日、発表した。


6月4〜7日の日程で開催される予定だった本大会は、12月10〜13日へ変更。会場はテキサス州のチャンピオンズGCに変わりないが、夏場に比べ短くなる日照時間を踏まえ、当初の使用コースに加え同コース保有の別コースも予選ラウンドで使用される。

これに伴い、予選会も日程や会場に変更があることも同時に発表された。また、本大会延期により、USGAは「従来の出場資格の見直しも必要。決定次第、発表する」としている。

今後も「全米オープン」や「全米シニアオープン」などの主催競技の開催や日程について、世界保健機関(WHO)、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の動向を追うとしたUSGA。新型コロナウイルスの感染拡大が広がる米国でのツアーは、6月中旬まで未開催の状態が続くことになった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>