国内女子ツアー公式戦「日本女子オープン」終了時点での賞金ランキングが発表された。同大会はプロアマ戦の中止による減益と、新型コロナウイルスの感染拡大防止に絡む経費増額により賞金総額が元々発表していた1億5000万円から25%減額の1億1250万円となったが、賞金ランキングには大きな変動が見られた。


スコアをトータル16アンダーまで伸ばして国内メジャー初優勝を果たした原英莉花が、優勝賞金2250万円を獲得。今季の獲得賞金を3457万2000円に増やし、賞金ランキングは20位から5位へ一気にランクアップした。大会を2位で終えた小祝さくらは賞金1237万5000円を手に入れ獲得賞金を5255万9000円とし、賞金ランクを前回から1つ上げて3位に浮上している。

本大会3位タイに入った仲宗根澄香と上田桃子はともに賞金714万3750円を獲得、それぞれ仲宗根は23位に、上田が31位に順位を上げている。獲得賞金は仲宗根が1243万8950円、上田は896万3750円に。

1位は変わらず笹生優花、2位も渡邉彩香がキープ。両者とも大会順位は14位タイで賞金は122万6250円。獲得賞金は笹生が6519万250円、渡邉は5345万4250円となっている。前回ランキング3位だった永峰咲希は順位を一つ落とし4位となった。

そのほか、6位以下は昨年の賞金女王・鈴木愛、今季1勝の古江彩佳、酒井美紀、イ・ナリ(韓国)、田辺ひかりの並びになっている。

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