<スタンレーレディス 初日◇9日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6572ヤード・パー72>

きょう9日に開幕した国内女子ツアー「スタンレーレディス」は、現在第1ラウンドの競技が進んでいる。早朝から断続的にパラつく雨、そして風に見舞われる難コンディションのなか続々と選手がコースへと飛び出している。


午前8時50分には、先週の「日本女子オープン」でメジャー初優勝を果たした原英莉花、昨季賞金女王の鈴木愛、今季2勝のルーキー笹生優花の注目組が1番ティからスタートした。原はセカンドショットをグリーン左のバンカーに入れるなどしてボギー発進。鈴木、笹生はパーをセーブした。

またその原と日本女子オープンで優勝争いを繰り広げた小祝さくらも、“同門”の上田桃子、今年の「日本女子プロ選手権」覇者の永峰咲希とのこちらも注目組で、午前8時40分にティオフした。3人ともパーで滑り出した。

昨年大会を制した黄アルム(韓国)は、午前9時に古江彩佳、渡邉彩香とのラウンドをスタート。またこの試合が復帰戦となるキム・ハヌル(韓国)は、その1組後に松田鈴英、西郷真央とともにプレーを開始する。なお現在トップには1アンダーの勝みなみ、淺井咲希ら4人が立っている。

昨年は台風の影響で27ホールの短縮競技となった今大会だが、今年も初日は天候を考慮し当初の予定からスタート時間が1時間早められる荒れ模様のスタートとなった。さらに明日も10m/s以上の風、そして雨予報が出されるなか、その影響がどう大会を左右するかにも注目が集まる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>