<スタンレーレディス 初日◇9日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6572ヤード・パー72>

きょう開幕の国内女子ツアー「スタンレーレディス」は、現在第1ラウンドの競技が進んでいる。早朝から降り続く雨と強い風に見舞われるコースで、多くの選手がガマンの展開を強いられている。


先週の「日本女子オープン」でメジャー初優勝を果たした原英莉花は、先ほど前半のラウンドを終えた。スタートホールの1番で2m弱のパーパットがカップに蹴られボギーが先に来てしまったラウンドは、3番でバーディを奪い返すも、7番で再び1つスコアをロス。それでも悪天候のなか1オーバーで耐え抜き、首位と4打差で後半のラウンドに入った。

原と同組で回る今季2勝のルーキー・笹生優花は、1バーディ・3ボギーの2オーバー。昨季賞金女王の鈴木愛は6番パー3でダブルボギーを喫するなど4オーバーとし、ここからの巻き返しを図る。

現在トップに立つのは、先週の日本女子オープンで原と優勝を争った小祝さくら。3、4、8番でバーディを奪い、3アンダーをマークしている。1打差の2位に穴井詩、2打差の3位タイに田中瑞希、ルーキーの西村優菜や昨年覇者の黄アルム、申ジエ(ともに韓国)らが続いている。

今大会から国内ツアー復帰を果たしたキム・ハヌル(韓国)は3オーバーと苦しいゴルフが続いている。

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