<富士通レディース 初日◇16日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659ヤード・パー72>

頸椎(けいつい)捻挫のため大会を欠場していた安田祐香が、9月の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」以来、4試合ぶりにツアー出場した。2バーディ・5ボギーの「75」で3オーバー・62位タイとスコア的には出遅れたものの、今後の大会出場につなげるラウンドになった。


このスコアでは、やはり最初に出てくるのは反省点。「思うようにいかないところが多かった。リカバリーできたところもあったけど残念です」。久しぶりの実戦ラウンドに不満顔。「18ホールで1つも思うような球が打てなかった。どう修正していいか分からないですね」と満足はできない。

それでも、今後の出場については手ごたえを感じている。「まだ痛みというか違和感はありますが、今日回ってみて形はできていました。練習できていなかった割にはできていたのかなと思う」と次戦以降は問題なく出場できそうだ。

とはいえまだ無理をせず、ラウンド後は練習をせずケアに時間を充てる。「予選通過したいですが、まだ無理をしないことが大事。自分と相談しながらやっていきたいです」と2日目を見据えた。(文・秋田義和)

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