12日からの「三井住友VISA太平洋マスターズ」を終え、今週は宮崎で「ダンロップフェニックス」が開幕。新型コロナウイルス感染症の感染対策として、選手や関係者らがチャーター機で宮崎へ移動を行った。


チャーター便は、「三井住友VISA太平洋マスターズ」の開幕前に受診するPCR検査で陰性が出れば、その結果は2週間は有効というルールに基づいて用意。陰性結果が出た人のみで、安全性の高い移動の実現を目的として、ジャパンゴルフツアー選手会、日本ゴルフツアー機構(JGTO)と全日本空輸(ANA)が手を組み、実現した。16日(月)に、選手やキャディら関係者ら総勢200名が、羽田空港から宮崎空港へと移動を行った。

チャーター便の機内では、三井住友VISA太平洋マスターズ優勝の香妻陣一朗の優勝祝いがサプライズで行われた。

チャーター便は、選手会長の時松隆光や、副会長の池田勇太、石川遼、小鯛竜也も利用。プロスポーツ界でも例をみない対応に、ANAへの感謝の意を示した。

以下、代表選手のコメント

時松「選手たちは体が資本ですので、コロナ禍である現状において、会場への移動には特に気を遣います。今回、このようなチャーター機手配の趣旨をご理解頂いたANA様には感謝しかありません」

石川「ANA様には、日頃より多大なるサポートをいただいており、大変感謝しております。今回は搭乗者が選手やキャディなど、ふだん顔を合わせている人ばかりでしたので、そういった意味での安心感もありましたし、いつも以上にリラックスできたフライトでした」

池田勇太「ANA様とはスポンサー契約をさせて頂いているご縁もあり、今回私が窓口となる形でチャーター便の手配に関するお話をさせて頂きました。空港スタッフの皆様や客室乗務員の方々の素晴らしいサービスにより、これ以上ない快適なフライトだったと思います。チャーター便での移動が実現できたことを大変嬉しく思うとともに、関係者の皆様には多大なる感謝を申し上げたいと思います」

<ゴルフ情報ALBA.Net>