2020年と21年が統合されて1シーズンとなったとはいえ、国内女子ツアーはいったん長いオフに入る。新型コロナの影響で6月開幕となり、今年行われたのは14試合。短い時間ではあったが、今年の女子ツアーを彩った選手たちを部門別数字で見てみよう! 今回は【ファイナルラウンド平均ストローク】について。


大会最終日にスコアを伸ばして優勝。逆転もあれば逃げ切りもある。同部門で1位に立っている古江彩佳は、優勝した3試合ともに首位か首位タイで最終日をスタートし、ファイナルラウンドを60台にまとめ勝利を収めた。

そして同部門2位につけるのは原英莉花。印象深いのが、「日本女子オープン」と「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」のメジャー大会2連勝。いずれも3日目で首位に立ち、そのまま逃げ切った。リコーカップについては、初日から単独首位を守り抜く完全優勝だった。

原は決勝ラウンドの平均ストロークでも2位。ちなみに古江はこの部門でも1位。ここぞという時に、逃げ切り態勢を敷くのがうまい二人といえそうだ。

【ファイナルラウンド平均ストローク上位10人】
1位:古江彩佳 69.1517
2位:原英莉花 69.5000
3位:笹生優花 69.5857
4位:ペ・ソンウ 69.6698
5位:イ・ミニョン 69.7930
6位:鈴木愛 69.9052
7位:全美貞 70.0958
8位:稲見萌寧 70.4444
9位:イ・ナリ 70.5734
10位:仲宗根澄香 70.8958

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