新年を迎え、2021年の初戦となる「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」は1月7日、ハワイ州マウイ島のプランテーションコース・アット・カパルで開幕する。1日、エントリーが締め切られ、今年は42選手が参戦する。


同大会は例年、前年度の公式大会のツアー勝者のみが出場できるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でツアーの中断があったため20年のツアー勝者に加え、20年9月のツアー選手権の出場者、つまりフェデックスカップ上位30名も出場資格を得た。

世界ランキング1位、昨年11月のマスターズを制し今大会は13年、18年と2度制しているダスティン・ジョンソン(米国)、世界ランキング2位のジョン・ラーム(スペイン)、同3位でディフェンディングチャンピオンのジャスティン・トーマス(米国)、同5位のブライソン・デシャンボー(米国)は出場。世界ランキングトップ10では4位のローリー・マキロイ(北アイルランド)、10位のタイレル・ハットン(イングランド)が欠場を選択した。

出場選手42名中28選手は20年のツアー勝利者で、そのうち6名は初出場。また松山英樹を含む17選手はフェデックスカップ30位の資格で出場する。松山は3年ぶり4度目の出場で、15年は3位タイ、17年は2位、18年は4位タイと好成績を挙げている。

また、02年大会覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は20年10月に「サンダーソンファームズ選手権」で17年のマスターズ以来の勝利を挙げ、今大会には06年以来の5度目の出場を果たす。(武川玲子=米国在住)

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