<セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 3日日◇9日◇プランテーションコース at カパルア(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>

米国男子ツアーの2021年初戦、「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」3日目の競技が終了。風がおだやかなこともあって、上位勢は軒並みムービングデーに大きくスコアを伸ばし、バーディ合戦の展開となった。


この日、単独トップでスタートしたハリス・イングリッシュ(米国)は、7バーディ・ボギーなしのプレーで、トータル21アンダーまでスコアを伸ばし首位を堅持。イングリッシュは初日の7番でボギーを打って以来、47ホール連続ボギーなしが続いている。最終18番パー5では、グリーンを狙ったセカンドショットをミスしてグリーン手前のブッシュへ。ついにボギーかと思われたが、冷静にブッシュから出し、最後は2.5メートルを沈めてパーセーブした。

ツアー通算4勝のライアン・パーマー(米国)がイングリッシュと並んで首位タイ。トータル12アンダー・2位タイで3日目を迎えたパーマーは、5連続を含む9バーディ・ボギーなしの圧巻の「64」で、トータル21アンダーまで一気にスコアを伸ばしてきた。また、昨季の全米プロを制したコリン・モリカワ(米国)が2日目に続いて「65」をマークし、トータル20アンダーで単独3位につけている。

トータル18アンダーの単独4位はダニエル・バーガー(米国)、トータル17アンダー・5位タイには、昨年覇者で世界ランク3位のジャスティン・トーマス(米国)とイム・ソンジェ(韓国)がつけている。トータル16アンダー・7位タイには、ビリー・ホーシェル、パトリック・キャントレー(ともに米国)、ホアキン・ニーマン(チリ)の3人が続く。

そのほか、世界ランク1位はダスティン・ジョンソン(米国)と世界ランク2位のジョン・ラーム(スペイン)はトータル14アンダー・10位タイ、世界ランク5位のブライソン・デシャンボー(米国)はトータル13アンダー・15位タイで最終日に進む。

なお、松山英樹は「72」とスコアを1つ伸ばしたものの、トータル1オーバーは出場42人中42位の最下位となっている。

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