アマチュア時代を含めてツアー4勝を挙げている勝みなみだが、2020-21シーズンは「樋口久子 三菱電機レディス」で2位に入るなどの活躍を見せているもののいまだ未勝利。そんな勝が、2021年にかける強い思いを語ってくれた。


長いシーズンが継続している21年、何よりも大きい変化はチャンピオンとウェア契約を結んだこと。先方のオファーを受けて実現したこの契約。早くも「似合っているね」などといった声をもらっているという。

「着てみたらすごい素材が伸びるし動きやすい。スイングしやすくてよかった。デザインがシンプルなので、いろいろな組み合わせを楽しめるのもいいですね。色々な方に似合っていると言われてうれしいです」

そんな新たなサポートを受けて挑む今年の目標はやはり「今年はチャンピンを着るから絶対勝って、チャンピオンになりたい(笑)」と勝利のみ。なかでもターゲットは「メジャーで勝ったことがないので、勝ちたい」と、いまだ手にしていないビッグタイトルだ。

そこにはこんな青写真も。「メジャーを勝って得られるシード(3年)は適用するタイミングを自分で決められるので、いずれ海外などに行ったときに使える。昨年から将来に向けて体作りをしていますが、それは将来海外に行ったときのためという気持ちもあります」。夢舞台への足掛かりとしても、メジャータイトルは重要となってくる。

「自分の目指すゴルフをして、まずは1勝。その先に賞金女王を見据えたい」。装い新たに挑む新しい1年は、世界を見据える戦いとなる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>