今年の海外女子メジャー最終戦となる「AIG女子オープン」(全英女子、8月19〜22日、カーヌスティGL・スコットランド)を主催するR&Aが声明を発表し、今年は観客を入れて開催するとした。


昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて無観客で行われた本大会。R&Aのマーティン・スランバース会長は声明で、「昨夏、スコットランドで唯一行われたスポーツ大会がこの大会で、それはとても重要なことでした。ただ一つ、そこにいなかったのはファンの皆さまです。ファンがいることで大会は真に特別なものになります」と、有観客開催に踏み切った。

英国政府やスコットランド政府、現地当局、AIGと状況を注視する必要があるとしたものの、「ワクチン接種も進んでおり、前に進んでいる」との理由から観客入場を決断した。

2019年大会では渋野日向子が日本人女子として42年ぶりにメジャー制覇を成し遂げた“全英女子オープン”。昨年は予選落ちに終わった渋野だが、今年はファンの熱い声援に後押しされる。

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