<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日◇26日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇ 6568ヤード・パー72>

後半の出だしではパー5で2オンに成功し楽々バーディを奪い、上がり2ホールを連続バーディ。渋野日向子は4バーディ・1ボギーの「69」、3アンダーで第1ラウンドを終了。ホールアウト時点で首位と4打差につけている。


1番スタートの3番でバーディが先行。その後も大きなミスなく進んだが、チャンスも決めきれない展開。そのまま折り返すと、距離の短い10番パー5で2オン。イーグルパットこそ外れたが楽々バーディ。そのまま流れよく行きたいところだったが、13番パー3ではアプローチを寄せきれずにボギー。ところが難易度の高い17番パー4ではセカンドを2メートルに寄せバーディ。最終ホールも4メートルを沈め連続バーディとした。

「前半は微妙なパーパットが入ってくれて、13番のボギーのあとは入ってほしいパットが入ってくれなかった。17、18番で入ってくれたので、すごく手ごたえはありました」と終わってみれば納得の出来。ラウンド中に修正できたことには及第点をつけた。

2021年初戦の沖縄以来の有観客試合で、ギャラリーの熱い声援を受けたが、これを力に変えることができた。次週からは米ツアー転戦が待ち構え、渡米前最後の試合と位置づける本大会。「自分らしいプレー、姿勢をできたんじゃないかなと思う。個人的にはこういう姿を見せられてよかった」と笑みを浮かべ、2日目以降の浮上を見据える。

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