シーズン途中に非シード選手を賞金ランキング上位順に並び替え、その順位に基づき出場資格を付与し直すリランキング制度は、シーズンが統合された今季も行われる。今年の第1回リランキングは「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(5月6日開幕)後に実施。2021年第5戦「ヤマハレディース」を終え、現時点での暫定リランキングリストが発表された。


難コース・葛城ゴルフ倶楽部で行われた同大会だが、今年は“リランキング勢”の活躍が目立った。4位タイに入った高木優奈は500万円を獲得して総額は約930万円、リランキングも27位に浮上した。高木はプロテストに合格しておらず、今年受験予定。ここで突破を確実にできたのは大きい。

同じく同大会で4位タイに入った鶴岡果恋は賞金総額が1000万円を超えてリランキングも23位に浮上と、第1回のみならず、早くも第2回の突破も見えてきた。

予選会から出場して7位タイに入った石井理緒は325万円を加算して総額は約465万円。リランキング42位にランクアップした。トップ10入りの自信を胸に、これからさらに加算していきたいところ。

今週も笹生優花をはじめ海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場した上位勢は不在。どのように順位は変動するのか。

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