<マスターズ 最終日◇11日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>

海外メジャー「マスターズ」は全日程が終了。日本勢唯一の出場となる松山英樹が4バーディ・5ボギーの「73」でラウンド。トータル10アンダーでアジア人初となるマスターズ制覇、そして日本人男子初となる4大メジャー制覇を成し遂げた。


2位に4打差をつけて単独首位から出た松山英樹は、1番でティショットを右に曲げてボギーが先行。1打差に詰め寄られたが、次の2番でバウンスバックを決めると8番から連続バーディ。2つ伸ばして折り返すと、15番で池ポチャのボギーなどスコアを3つ落としたがリードを守ってホールアウト。米国男子ツアー187試合目、海外メジャー33試合目にしてついにビッグタイトルを手にした。

ウイニングパットを入れるとキャップを外して歓声に応え、その後グリーンわきにいたケビン・ナ、アテストに向かう途中にはジョーダン・スピース(米国)からの祝福を受けた。

2打差の2位にはウィル・ザラトリス(米国)。トータル7アンダーの3位タイにはスピース、ザンダー・シャウフェレ(米国)が入った。

<ゴルフ情報ALBA.Net>