米国男子のPGAツアーも、松山英樹一色だ。公式サイト開けば松山英樹の快挙を伝える記事にスイングの変遷、使用クラブ、あらゆる角度からのスイングをスローで紹介するなど、日本人男子初のメジャーチャンピオンのインパクトは米国でも大きな話題だ。


なかでも、『松山英樹、PGAツアーへの旅』と題した4分7秒の動画は秀逸だ。4歳でゴルフをはじめ、100を切ったのは2年生。その後のジュニア時代、アマチュアとしての活躍からプロ転向。そしてPGAツアーへの挑戦を細かく、あえて流ちょうなネイティブ・イングリッシュではなく、ジャパニーズ・イングリッシュのナレーションで伝えている。

米国人が持つ日本のイメージの“ジャパニーズBGM”とともに、写真や動画ではなく、ひとつひとつのシーンを作画で描写。松山リスペクトで温かみを感じさせる、より快挙が伝わる内容となっている。

青木功、ジャンボ尾崎、中嶋常幸、丸山茂樹らがなし得なかったメジャー制覇。PGAツアーの変遷の中でも、歴史的な1日となったことを物語っている。

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