先週の「全米女子オープン」で3日目にトップに立ちながら最終日のバックナインで崩れ笹生優花、畑岡奈紗とのプレーオフに加わることができずに勝利を逃したレクシー・トンプソン(米国)。今週はすぐ隣のコース、レイク・マーセドGCで開催されている「LPGAメディヒール選手権」に参戦している。


トンプソンは初日を「71」とし1アンダーでプレーを終えたが、米国内で放映するゴルフチャンネルのTVインタビューをパスしたことが話題になっている。

全米女子オープン前にはテニスの大坂なおみが試合後の会見が精神的に大きな負担になっていることを発表し、スポーツ界に一石を投じたばかりだ。

トンプソンは全米女子オープンが終了した翌日は、コマーシャル撮影に参加。火曜日から再びコースに出て大会への準備を開始したという。

記者へのメディア対応を拒否することはあっても放映権を持つTVインタビューを断ることは少なく、「大坂なおみ」の影響か?と米メディアは反応。また今後もゴルフ界ではこのようなケースが増えていくのではと心配する声も挙がっている。

トンプソンはTVインタビューは受けなかったが、ファンへのサイン、写真撮影はにこやかに行っている。(文・武川玲子=米国在住)

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