<KPMG全米女子プロゴルフ選手権 最終日◇27日◇アトランタ・アスレチックC(米ジョージア州)◇6740ヤード・パー72>

2021年海外女子メジャー第3戦「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」は全日程が終了。首位タイから出たネリー・コルダがトータル19アンダーまで伸ばし、前週に続く2週連続優勝でメジャー初制覇。米国勢としては18年「エビアン選手権」のアンジェラ・スタンフォード以来の海外女子メジャー優勝となった。


コルダは日本勢でいう渋野日向子、畑岡奈紗らと同じ黄金世代にあたる98年生まれ。姉・ジェシカもプロゴルファーで米6勝を挙げている。また、父・ペトルさんは元テニス選手で1998年「全豪オープン」男子シングルスを制している。

3打差の2位にリゼット・サラス(米国)、トータル10アンダーの3位タイにジュリア・モリナロ(イタリア)、キム・ヒョージュ(韓国)が入った。また前回覇者キム・セヨン(韓国)はトータル5アンダーの12位タイとなっている。

日本勢は笹生優花、渋野ともに最終日に「67」を叩き出す猛チャージ。笹生はトータル3アンダーの21位タイ、渋野はトータル1オーバーの40位タイで4日間を終えた。この結果、畑岡奈紗と稲見萌寧が東京五輪への切符を手にした。

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