■国内男子ツアー「Sansan KBCオーガスタ」(8月26〜29日、福岡県・芥屋ゴルフ倶楽部、賞金総額1億円)


初日を首位タイでスタートしたスコット・ビンセント(ジンバブエ)が一度も1位の座を譲らず、日本ツアー初優勝を飾り、優勝賞金2000万円を獲得した。

最終日に追い上げを見せた2016年大会覇者の石川遼は1打及ばずに2位に終わった。

今週は2日(木)から、山梨県の富士桜CCで「フジサンケイクラシック」が行われる。

■国内女子ツアー「ニトリレディス」(8月26〜29日、北海道・小樽カントリー倶楽部、賞金総額1億円)

前週の「CAT Ladies」最終日に単独首位からスタートしながらまさかの大崩れで勝利を逃した稲見萌寧が雪辱の優勝を飾り、今季7勝目を挙げ優勝賞金1800万円を獲得した。

日本屈指の難コースでの最終日。首位の全美貞(韓国)を3打追う展開から、序盤でラッシュをかけてリードを奪うと、そのまま逃げ切った。

今週は3日(金)から、三重県のゴルフ5カントリー 四日市コースで「ゴルフ5レディス」が行われる。

■米国男子ツアー「BMW選手権」(8月26〜29日、米メリーランド州・ケイブス・バレーGC、賞金総額950万ドル=約10億4000万円)

プレーオフシリーズの第2戦は、パトリック・キャントレーとブライソン・デシャンボー(ともに米国)がトータル27アンダーで並び、6ホールのプレーオフのすえキャントレーが勝利し、優勝賞金約1億8800万円を獲得した。

日本勢で唯一プレーオフシリーズに進んでいる松山英樹は終始フラストレーションの溜まるラウンドで、最終日は1アンダー。トータル9アンダーの46位タイに終わった。

これで今季も残すところは最終戦の「ツアー選手権」のみ、年間王者を決める大会はBMW選手権終了時のフェデックスカップ・ポイントランキング上位30人のみが出場。その順位によって、最終戦スタート時のスコアが変わる。

松山英樹は同ランキング22位となり、8年連続で最終戦に進出。同ランキング1位のキャントレーは10アンダーから、松山は9打差の1アンダーからツアー選手権をスタートする。

■欧州男子ツアー「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」(8月26〜29日、ケイブス・バレーGC(スイス)、賞金総額200万ユーロ=約2億6000万円)

東京五輪にも出場したデンマークのラスムス・ホイガードが最終日に「63」をマークし、トータル13アンダーで逆転優勝。賞金31万5330ユーロ(約4080万円)を獲得した。

川村昌弘は3日間アンダーパーのラウンドでトータル6アンダーの21位タイで大会を終えた。

今週は現地時間2日(木)から、「イタリアオープン」が開催される。

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