<バンテリン東海クラシック 最終日◇3日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7300ヤード・パー71>

国内男子ツアーの「バンテリン東海クラシック」は最終日のプレーが進行中。3日目を終えてトータル12アンダーの単独首位に立ったチャン・キム(米国)を追う選手が続々とコースへ飛び出している。


2日目を終えてトータル5アンダーとした石川遼もスタート。出だしをボギーとした。3日目はスコアを伸ばせずに終わったが、ショットには好感触を得ている。2009年以来の大会2勝目は厳しい状況だが、少しでも追い上げたい。

そして注目は19歳の久常涼。今年の3月に高校を卒業した久常は、下部のAbemaTVツアーで3勝を挙げ、その資格でレギュラーツアーに昇格。その初戦でいきなり魅せている。

3日目を終えてトータル8アンダーの8位タイ。300ヤードを軽く超える飛距離を武器に攻撃スアイルを貫く久常。逆転でツアー初優勝となれば、国内男子ツアー史上4人目となる10代での勝利となる。

これまでは石川(8回)、松山英樹、ハン・ジュンゴン(韓国)が果たしている10代V。歴史の1ページに名前を刻むか注目だ。

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